杉山正隆(すぎやま まさたか)
5年間、毎日新聞(東京)記者をつとめたほか、スポーツニッポン新聞東京本社でも勤務。現在もフリーの記者として医療、社会の分野を中心に活動している。専門は、歯科やHIV/AIDSをはじめとする医療・制度。韓国、タイなど国際関係なども。
杉山正隆
(すぎやま まさたか)
歯科医師・ジャーナリスト。福岡県歯科保険医協会副会長。日本ジャーナリスト会議(JCJ)運営委員。日本HIV歯科医療研究会評議員。患者の権利オンブズマン正会員。北九州市介護認定審査会委員。第7回アジア・太平洋地域エイズ国際会議組織委員(メディア担当)。元毎日新聞(東京)記者。
5年間、毎日新聞(東京)記者をつとめたほか、スポーツニッポン新聞東京本社でも勤務。現在もフリーの記者として医療、社会の分野を中心に活動している。専門は、歯科やHIV/AIDSをはじめとする医療・制度。韓国、タイなど国際関係なども。
2017年10月8、9日に名古屋市で開かれた保団連「医療研究フォーラム」。
今年フランス・パリであった「第9回国際エイズ学会会議」(IAS2017)の模様と、HIV/AIDSの現状などについて発表しました。
質疑は5分間でしたが、「エイズは終わっていない。世界でも、日本でも」との認識を参加した医師・歯科医師の皆さんと共有できました。